日々の読書のおともにどうぞ

僕がおすすめする小説やエッセイなどを思うがままに紹介していきます。
書籍が映像化した時のドラマや映画などの脱線話も多いです。

映画化するならぜひこの人に

「消える密室の殺人 猫探偵正太郎上京」 柴田よしき

 

このシリーズは現在七冊出ていて、内五冊は短編です。

あらゆる猫小説の中で僕が一番好きなシリーズです。

正太郎(黒猫)の飼い主が正太郎の名前をちゃんと覚えていないというところにユーモアのセンスを感じます。

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「女子的生活」 坂木司

面白すぎて一気読みでした。どの話もスリリングで少し怖さもありましたが。

 

本書の主人公はアパレルメーカーで働くみき。

みきは自分自身の男らしい部分を自覚しつつも華やかな女子的生活を送りたくて上京してきた。

本書はそんなみきが生きづらい社会で奮闘する姿を描く痛快ガールズストーリーとなっている。

とても良かったので、一話ずつ追っていこうと思う。

 

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野球小説🥎「サウスポー・キラー」 水原秀策

水原秀策さんはこのミス大賞でデビューして今や僕の中でこの作家さんの作品は全て持っておきたいリストに入っています。

水原秀策さんを一言でいうとプロフェッショナルです。

プロの作家という意味ではもちろんなくてプロを描くことが得意な作家さんです。

本書では野球選手を、別の著書では棋士やピアニストを主人公に選んでいます。

ペンネームは伝説の大棋士本因坊秀策からとっている気合の入りようです。水原さんも囲碁が強いみたいです。

基本的には何がしかのプロが事件に巻き込まれる正統派ハードボイルドの作風です。

 

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「笑う警官」 佐々木譲

吉本興業がゴタゴタしてて世間を賑わせましたね。

僕も炎上したくないので、深くは語りませんが宮迫さんの演技が好きだったのでもうテレビに出ないとなるのは寂しく思います。

本書は映画化していて宮迫さんも津久井刑事役で出ています。

 

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「臨床真理」 柚月裕子

特殊能力っていいですよね!

テレキネシス、テレパシー、瞬間移動。今ドラマでやっている「ボイス」にでている真木よう子さんは超聴力の持ち主です。

時を止める能力とかもいいですが、現実的な能力もかっこいいです。

視力5.0とか絶対音感とか瞬間記憶能力なども超すごい能力として超能力に含めます。

しかし、中には本人が望まない、そして理解しがたい能力を持っている人がいます。

本書はそんな話です。

 

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