東大ブームの勢いが凄いですね。僕も東大王は毎週楽しく見ています。

その中でも東大女子の鈴木光さんはプレバトにも出ていて素敵な俳句を作っているので凄いですね。

今、書店に行くと参考書や教育書のコーナーに東大と名のついた本をたくさん見つけられると思います。クイズ本のコーナーにもありますね。

 


本書はジャンルでいくと教育書でしょうか。

僕はこの手の本が大好きなので読み漁りますが、当たり外れが大きいのは間違いないです。

うちの子はこうやって東大に入れたなどの本が多数ありますが、終始自慢話の本は読むのが大変でした。

その点では本書の著者の吉永さんは知的な書き方でいて、その上自慢話もないのでとても読みやすかったです。

東大入試の話などが一切無く、最初からノートの話のみにしています。

とても潔いですね。他の作家さんには難しい書き方です。

さて今回は本書で学んだノート術をいくつか書きますが、大人の方でも仕事に活かせる内容に絞ります。

 

ノートの使い方①

1ページ目から使い始めない

1ページ目には目的を明記してモチベーションを高めよう!

ノートを使うことでどうしたいのか、使うときに必ず目を通すようにすれば、常に目的を意識できます。

その下にはノートをとるメリットとデメリットを書きます。デメリットは大げさなくらいがいいそうです。
ノートを使いこなさないと給料が上がらない( ;∀;)

ノートの使い方②

「世界で一冊だけのノート」をつくる

名前をつけたり、カラーコピーを貼ったりするのもいいみたいです。

僕もノートに名前をつけましたが、恥ずかしいので内緒です。


ノートの使い方③

間違いはあえて残しておく

これはお子様の学習にも使えますね。

消しゴムを使うと間違いを間違いとして認識できなくなるみたいです。

誤答には✖を付けてその下に正しい答えを書いておきましょう。

僕はここの項を哲学的に捉えてしまいました。

誤ち犯したり、嘘をついたりしてしまった時に、なかったことにするのではなく、心にいつまでも残しておきながら次は正しい選択ができるようにふりかえることが成長につながると。

あれ何の話でしたっけ(笑)

 

あと筆圧が薄い子は学力が伸びづらいというデータもあるので、濃いえんぴつを持たせるようにした方がいいとも書いてありました。

濃くて大きい字が自信を生むと思うので、4Bのえんぴつがおすすめです。

他にも多数、ノートの使い方が載っています。

ノート術は学校ではあまり教えないので貴重になることと思います。

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著者は東大を落ちてすぐに予備校に通います。
そこで模擬試験を受けて全国一位になりました。
しかし、先生からは叱責です。全国一位になる実力があるのならば、東大に受かっているからです。
著者は泣き腫らし、反省します。
より真剣になった著者はノート術を編み出します。
この本は本物ですよ☆彡