写真はココアブレッドという名前でした。

温かいパンのサクサクとバニラアイスのしっとりを別々に食べたいと思ってしまった僕はあまりいい客ではないかもしれません。


カフェでは夏でも冬でもアイスカフェラテを頼みます。そこにガムシロップを怪しまれない程度に思いっきりかけて、バレないようにミルクを追加します。

やはり一番美味しいのは雪印のコーヒー(牛乳)だと友達に訴えたところお子ちゃまの舌だね、とバカにされました。

確かにコーヒーをブラックで飲める人はかっこいいですよね。いつかは僕も!とはなかなかならないので、一生の甘党かもしれません。

 

本書は幅広い年代の方に読まれて不思議と売れていった印象が残っています。

どうでもいいかもしれませんが、僕は並べるときに製本のミスを見つけ、買い取りました。これも書店員あるあるかもしれませんね。

返品してよかったのですが、記念になるかなと思ってのことでした。

 

さて本の話をそろそろ。

本書はプロローグから異質なものでした。

幕開きの挨拶とも言うのでしょうか。五

ナレーションのように最後は《あの日に戻れたら、あなたは誰に会いに行きますか?》と書かれている。

これは脚本家の書き方だなとピンと来るものがありましたが、果たしてその通りでした。

どれも映像をしっかりと書けていて脳内で穏やかでいて、切ない物語が展開されるのが特徴的でした。

 

ちゃんと調べてみたら、舞台で公開されていたものを書籍化したみたいです。

舞台にはあまり行ったことがありませんが、このような泣ける話ならば観てみたいと思いましたが、映画を借りて家でコーヒーを飲みながら観るのもいいかもしれませんね。

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紙が折り込まれているようにはみ出てしまっています。こんなミス本はこれだけなので貴重です。