堂場瞬一さんは「アナザーフェイス」などの警察小説で有名です。僕も二巻までは読みました。

他にはスポーツ小説で有名です。元新聞記者だけあって筆が早いことでも有名です。

本書は堂場瞬一さんが愛用しているグッズについてのエッセイです。

やはり文章力のある方が書くエッセイは最高に面白かったです。

 


ちなみに僕の愛用しているグッズはアルマーニの財布と腕時計です。貯めたお金で一生大切にする気持ちで買いました。

いつかはアルマーニのスーツも買おうと思っています。(二十年後くらいになるかな?)

僕は財布を落としまくる日々があったのですが、アルマーニの財布にしてからは一度も落としていないので値段以上の価値を感じています。

 

さて本書の説明はとにかく難しいので、良かったところを三つ絞って書くことにしますね(^_-)-☆


一、堂場瞬一さんがかっこいい!

時計、ペン、クルマ、コートなどなどグッズへのこだわりが強いのは魅力的な人物描写に活かすためなのでしょう。それはミステリー小説に存分に活かされていると感じました。ハードボイルドな探偵が何を使うのかは僕も気にするところです。

人から相談を受ける人柄なのもいいですね。靴についてのおすすめを聞かれて一緒に買いに行くさまは堂場瞬一さんの優しさを感じました。


二、秘書の女性が気になる。

堂場瞬一さんは事務所を持っているみたいです。女性の秘書もいるみたいです。ドキドキしますね💓

この秘書さんがとても魅力的に描かれています。

秘書さんはたまに堂場瞬一さんに軽口を使ったり、体づくりの相談をしたりします。そんな秘書さんのの筋肉の成長が描かれているのが楽しかったです。

三、グッズの説明が細かい

僕は細部まで書かれていることに惹かれる習性にあります。手帳はどこどこのメーカーのものでシステム手帳を使っていた時期もあるとのことでしたが、次に使う手帳について悩みながら探す様子には親近感がありました。

「今は手帳に一度でも書き込むことがあれば、忙しい日となる。次は、スケジュール部分が、細かく区切られていない手帳にしよう。手帳に空白が多い男は、格好悪いではないか。」とも書かれています。

毎年、書店の手帳コーナーで30分悩んでいる男が僕です。いつか理想の手帳に出会えると信じて試しているところなので、みんな同じなのかもと励まされました。

 

堂場瞬一さんは普段からカバンに文庫本を2〜3冊入れているみたいで、僕と一緒ですごく嬉しかったです。無いと落ち着かないし、一冊でも不安になるのです。

でも堂場瞬一さんがご自分の著作を持ち歩いているのは可笑しかったです。それもプロ意識ですね。
あいさつ代わりに渡すみたいですね(*'ω'*)

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