日々の読書のおともにどうぞ

僕がおすすめする小説やエッセイなどを思うがままに紹介していきます。
書籍が映像化した時のドラマや映画などの脱線話も多いです。

ミステリー

大逆転小説「神様の裏の顔」 藤崎翔

本書は書店員時代に営業の方から強く勧められて大きく展開したところそれなりのヒットを記録した。

しかし、僕の中ではあまり良い印象になかった。もちろん売り上げが高いのは素晴らしいことだし、内容も良かったのだが売り方にひとつ気にくわないことがあった。

 

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この一文がこの一文が!3選

すごいランキング(僕が作ったランキングです。)第一位は「十角館の殺人」ですが、他にも多数の「この一文がすごい」本があります。

その他の二冊にこの一文で読めなくなった本を加えて三冊を紹介させていただきます。

 

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映画化するならぜひこの人に

「消える密室の殺人 猫探偵正太郎上京」 柴田よしき

 

このシリーズは現在七冊出ていて、内五冊は短編です。

あらゆる猫小説の中で僕が一番好きなシリーズです。

正太郎(黒猫)の飼い主が正太郎の名前をちゃんと覚えていないというところにユーモアのセンスを感じます。

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野球小説🥎「サウスポー・キラー」 水原秀策

水原秀策さんはこのミス大賞でデビューして今や僕の中でこの作家さんの作品は全て持っておきたいリストに入っています。

水原秀策さんを一言でいうとプロフェッショナルです。

プロの作家という意味ではもちろんなくてプロを描くことが得意な作家さんです。

本書では野球選手を、別の著書では棋士やピアニストを主人公に選んでいます。

ペンネームは伝説の大棋士本因坊秀策からとっている気合の入りようです。水原さんも囲碁が強いみたいです。

基本的には何がしかのプロが事件に巻き込まれる正統派ハードボイルドの作風です。

 

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「笑う警官」 佐々木譲

吉本興業がゴタゴタしてて世間を賑わせましたね。

僕も炎上したくないので、深くは語りませんが宮迫さんの演技が好きだったのでもうテレビに出ないとなるのは寂しく思います。

本書は映画化していて宮迫さんも津久井刑事役で出ています。

 

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