日々の読書のおともにどうぞ

僕がおすすめする小説やエッセイなどを思うがままに紹介していきます。
書籍が映像化した時のドラマや映画などの脱線話も多いです。

エッセイ

女性向けエッセイ 5選

今回は女性向けの本を5冊集めました。

この記事で僕と初めましての方がいたらドン引きな内容かもしれませんが、僕は恋愛小説やスピリチュアル本も好きなのです。ね。

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「僕の人生には事件が起きない」岩井勇気

岩井勇気さんのコラムは何度かYahooニュースで読ませていただきました。

それは組み立て式の棚の話と同窓会での嫌な奴の話でした。

特に同窓会の話は面白く、あっという間に読めてしまったので、これは何文字だ?と疑問感じ、調べたことを思い出しました。

ちなみにですが、僕の書く記事は大体1000字超、岩井勇気さんのコラムは4000字程度でした。

面白い記事ならば、あっという間に読むことができると新しい発見をくれたので、岩井勇気さんをお手本としたいですが、文字数はこのままでいきたいと思います。

 

本書の中で同窓会の話は特に共感の連続でした。

岩井さんの母校の卒業生たちは仲が良いみたいで、毎年のように同窓会があります。

そして、岩井さんはそれに参加しません。毎回繰り返す笑いの内容に嫌気がさしているのだと思います。

僕も同窓会には行きません。あそこはキラキラしてる人たちのかたまりです。今誰それが何々やってるということに興味を持てないのは岩井さんと同様です。

同窓会の日、岩井さんは参加しないでいると、どうしても岩井さんに会いたいという人がいるからと付き合いのあった友だちから呼び出されます。

渋々行ったら呼び出した彼に「よう、天才!」と雑な挨拶をされ、自慢話がスタートです。自慢の内容は年収の話ですね。

オチを先に言ってしまうと、嫌な思い出だけができた、ということになります。

確かに事件らしい事件は起きていないもののその書き方がとても面白かったです。

 

同窓会の話の続きです。厳密に言うと同窓会は終わり二次会での内容です。

バーには岩井さんとその友だちと呼び出した彼の3人です。

呼び出した彼の自慢話がひと段落つき、岩井さんが他に気になった友だちの話をすると、今は警備員をしているとのこと。

岩井さんを呼び出した彼は警備員の仕事をバカにしたような発言をします。そしてそのことが岩井さんには許せませんでした。

僕は自慢話を聞くのは好きですが、人をバカにする発言は許せません。そもそも警備員さんが日本からいなくなったら事件・事故が多発し、あなたやあなたの大切な人が傷つくかもしれない。そんなことも分からず警備員をバカにする彼の方がバカです。

すみません。熱くなってしまいました。僕もこのような体験がありましたが、こう思っても口には出せません。言いたいことを言えなかった思い出だけが増えるので同窓会には行かないのです。

岩井さんはもっと簡潔に呼び出した彼を断罪しています。もちろんそれは口には出さないですが。

《こいつは収入で人の価値が決まると思っている。しかしその価値観が全てだと思っていた場合、自分より収入が多い同級生から「お前、頑張ってんの?」と言われた時に、ぐうの音も出なくなることをわかっていない様子だった。》

人をバカにする人は人からバカにされます。改めない限り、それは一生続きます。それでは生き地獄だと僕は思います。

最後は《その同級生の男とはもう一緒に飲むことはないだろう。帰り道、僕はそう思った。》で締めます。

3人分の会計を済ませてから店を出ることも含め、とてもグッと来るものがありました。

 

他の話は愚痴みたいな話や日常のささやかなのほほんとする話が多かったですかね。

食べログで3.04のお店に入ったらこんなサービスだったとか、コーヒーメーカーを試してみたとかです。

何気ない日常を面白おかしく文にする。このような作風と、このような感性を持つ作家さんはとても好きです。

あとがきの文章も素敵でした。

この一冊で岩井勇気さんのファンになりました^_^

 

 

 

 

ここからは完全に蛇足です。岩井さんのように僕の日常のことも書いてみたくなりました。

 

僕は日々の娯楽のひとつにYahooニュースがあります。

ここの記事を読んだり、たまにコメントを書いたりという日常がとても楽しいです。

ある日、ポケモンの映画の記事を読んでいた僕は、まだ誰もコメントを書いていないことに気がつきました。

誰も書いていないということは、今コメントを書けば注目される可能性が高いということです。しめしめです。

そこではもっと簡潔にですが、以下のようなことを書きました。

僕はポケモンのゲームはある理由からプレイできなくなりました。

それは僕が持つ属性である、リアリティ問題です。(リアリティ問題についてはいつか書きますね。)

つい、想像してしまうのです。必死に育てた僕のピカチュウ(電気ねずみ)がかえんほうしゃで焼かれたり、かみくだくでバラバラにされたりすることを。

 

このコメントにはなかなか反響がありました。

評価はいいね👍とブー👎とコメントでいただけるのですが、👎の方でです。

コメントもいくつかいただきました。心に響いたのは「あなたはポケモンをやらない方がいいし、観ない方がいい」でした。

それは確かにその通りだなと、大納得しました。

Yahooニュースでひとつ成長できた話でした。

大真面目にタイムリープについて考えた

さて今回は問題作となる予定です。

幽霊やネッシーを信じる僕ですが、タイムリープを信じていないです。それは矛盾しているよ!とツッコミを入れられるかもしれませんが、これが僕の科学観なのです。

他に並行世界・パラレルワールドも信じていません。

物語として読む分にはとても面白いのですけれどもね。

でもとてもロマンがあることなので、いつかはできるようになるのかもしれません。

ということで、今回は今ある科学でどうしたらタイムリープができるようになるかを真剣に考えました。

過去に行く方法と、未来に行く方法ですね。これは後で詳しく書きます。

 

 まず、タイムリープと似てる言葉としてタイムトラベルやタイムスリップがあります。これらは少しずつ違うとも言われていますが、今回は同じ意味として扱います。

タイムリープを僕の中で定義づけすると、過去や未来に行き、その時の光景や音を感じるようになることとします。

妄想であったり、映像だけであったりはダメということですね。

 

ここまでをまとめますと、タイムリープってとても楽しそう(*⁰▿⁰*)

過去に行ってあの子とやり直したい╰(*´`*)╯♡

未来に行って儲かる株を覚えて帰ってきたい(^ω^)

と誰もが一度は思ったかもしれませんが、その手段がありません。もし仮にタイムリープに成功しても、現在に戻ってこれる保障はどこにもありません。

タイムリープした方で、無事に戻ってこられた方がいたら、お会いしたみたいものです。

 

さて、それでは今の科学で、未来に行く方法です。

音速を超えれば時は遅くなるとか、飛行機でずっと移動し続ければ、みたいな話も有りますが、今回は採用しません(^ ^)

これからお話することは既にプロジェクトは動き出していますね。

それはコールドスリープです。僕の大好きなマンガの「アウターゾーン」でも描かれていますし、「世にも奇妙な物語」などでも描かれています。

これは人間を凍らせて、肉体や記憶を、一度ストップさせます。何年後か何十年後に解凍すると、未来にきた感覚となるでしょう。

これは難病治療に役立てることができそうです。

あとは、脳の移植です。老人の脳を若者の頭に入れれば、若返ることで他の人より長い未来を味わえるようになるのでしょう。

最近、実際に脳の移植が行われそうになりました。それとも行われたのかな?

これらはどちらも命の危険がありそうですね(^◇^;)

僕のおすすめは、宇宙ステーションで眠り続けることです。

宇宙空間で地球の情報を一切遮断して、筋トレとお肌のケアだけをし続けます。

何年か何十年か後に地球に帰ってきたときには未来にきたような感覚になっていることでしょう(^ ^)

いずれにしても過去には戻れないので、未来に来た新鮮味はすぐに失われるでしょうけど。

 

今回はこんな感じですよ。ね。問題作でしょう

 

それでは過去に行く方法です。でも過去には戻れないので、過去を覗く方法について考えました。

日本は防犯カメラが多い国です。現在の日本国内すべての防犯カメラの台数を100と仮定します。

まずは、これを1万ぐらいまで増やします。家でいうと各部屋に1個以上、生まれた瞬間から防犯カメラの携帯を義務付ければ、どんな出来事もカメラが記憶してくれます。

最近はどの車にもカメラが付くようになってきましたね。自転車にもつけてしまいましょう!

あとは防犯カメラを主観映像のように繋げれば、過去に起きたどんな出来事も覗くことができます。

これでは映像と音しか楽しめませんが、過去に行ったっきりで戻れなくなるよりはマシでしょう^o^

 

と、ここまで書いてみたものの、あまりロマンティックではありませんね。

30歳を過ぎて感じたことは、昔思い描いていた自分とはまったく違うということです。

今を精一杯に生き、ときにはサボり、ときには眠り続け、健康に悪いものこそ美味いと暴飲暴食を続けてここまできましたが、そうして今があります(*⁰▿⁰*)

これからも精一杯に今を生き、ときには自制をしながら生きていこうと思います。未来は明るい!はずです(^ ^)

強引にまとめてみました(><)





時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)
筒井 康隆
角川書店
2006-05-25




九月の恋と出会うまで (双葉文庫)
松尾 由美
双葉社
2016-02-10






タイムリープやパラレルワールドのある物語を並べてみました(^ ^)

この中で「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」はとても感動的でした。いつか書くかも。

やっぱり書かないかも(^.^)

 

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