日々の読書のおともにどうぞ

僕がおすすめする小説やエッセイなどを思うがままに紹介していきます。
書籍が映像化した時のドラマや映画などの脱線話も多いです。

短編集

最恐の動物パニック「MAMONO マモノ」 柴田哲孝

柴田哲孝さんは僕の大好きな作家さんです。

もしかしたら1番好きかもしれません。

作風としては新聞記者が書く動物パニックです。実際にあった事件も扱いながらフィクションとして、壮大な世界のエンターテイメントに仕上げます。

卓越した取材力と筆力で物語に抜群のリアリティを持たせる手法にはいつも唸ってしまいます。

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「放送禁止」 長江俊和

「放送禁止」 長江俊和」

 

皆様は放送禁止というドラマを知っていますか。

深夜砂嵐を1時間眺めていると画面に自分が映り、それは段々と年老いていき、最後には「お前は〇〇〇〇年〇月〇日、〇〇で死ぬ」とだけ話し、また砂嵐に戻ります。

そこまでを最後までみていた人は、

 

とても暇人なのでした。

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こんな本屋があったら毎週通いたい

「金曜日の本屋さん」 名取佐和子

今日は僕がこんな本屋にいってみたら。のお話し。続きを読む

ほとんどぶりっ子のはなし(本編にぶりっ子は出てきません)

「もういない君が猫になって」 梅原満知子

本書は表紙に惹かれて買いました。

女の子だけでもかわいいのに猫もいたら最高ですね。

猫は究極のぶりっ子です。誰が見ても、どこの角度から見てもかわいいです。

昔はとらという虎猫を飼っていました。とらはお腹が空くと母の足を噛みます。

母は「こいつ、嫌い」と言いながら餌をあげるのですが、とらからしてみれば足を噛めば餌が出てくるのですから噛んで当然です。見ていてかわいいです。

母もとらに対してツンデレな態度ですよね。きっと内心は噛まれたかったのでしょう(?)

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タニハピ行こうぜ!「タイニー・タイニー・ハッピー」 飛鳥井千紗

本書は王様のブランチで紹介されてヒットした、飛鳥井千紗さんの出世作です。

飛鳥井千紗さんとは「学校のセンセイ」で初めて出会いました。

「学校のセンセイ」は学校の先生と恋をするラブストーリーでした。モデルのツィッギーを扱うあたりが新鮮で好感が持てたのを覚えています。

その後は飛鳥井千紗さんの本はひととおり集めましたが、石田衣良さんに似ているなという印象にあります。

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