日々の読書のおともにどうぞ

僕がおすすめする小説やエッセイなどを思うがままに紹介していきます。
書籍が映像化した時のドラマや映画などの脱線話も多いです。

絵本

言葉の受け止め方について(カエルの楽園を考えた)

言葉の受け止め方について(カエルの楽園を考えた)「カエルの楽園」 百田尚樹

 

本書はカエルたちの人生を描いた優れた寓話だったのですが、モヤモヤポイントがたくさんありました。

結論を先に書くと寓話はそれだけで完成されていて面白いのがベストです。

「はだかのおうさま」や「100万回生きたねこ」は完成されていて偉大な教訓を残していますよね。

 

と、本書について語る前に、まずは僕の読書スタンスの話です。

僕は文字を読むときはまず、形だけを見ます。

駅で「最強のSuica」と書いてありますが、まずはめちゃくちゃマッチョなSuicaを想像します^_^

「最強のSuica」で伝えたかったことを考えるのはその後です。

これは単なる言葉遊びですね。日々このようなことを考えてはにやにやしています。

 

僕は相当気を使っているのですが(もちろんまだまだ未熟ですが)、難しい言葉は読み手(聞き手)を疲れさせます。

読み手に考えさせるために強い言葉を使うという手法もありますが(いわゆる炎上商法です)、僕は読み手に負担をかけさせたくないです。

プレバトというテレビ番組の俳句査定では比喩や二つの意味に捉えることができる俳句はあまり評価されません。

お笑いではドリフや吉本新喜劇なんかは次に何が起こり何を言うのか分かってしまっても面白いです。

そのように、わかりやすく面白いものを目指したいです。

さて、「読み手に負担をかけさせたくない」という僕の価値観で「カエルの楽園」を読んだときちょっと大変でした。伝えるときに強いのは小池百合子さんでしょうね。

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昔話の裁判員裁判に参加してみました④

「昔話法廷 season4」NHK Eテレ「昔話法廷」制作班 編 坂口理子 原作  イマセン 法律監修

今回は昔話法廷の第4巻について書いていきます。

このシリーズは書かずにはいられないですね。特に僕が前から気になっていた物語が出てきたのでテンションがあがりました。

今回は2つの事件の栽培院裁判です。

ひとつ目はブレーメンの音楽隊のロバによる強盗致傷事件。ふたつ目は赤ずきんの赤ずきんちゃんによる殺人事件です。

それではひとつずつ見ていきましょう。

 

1.「ブレーメンの音楽隊」裁判

僕はブレーメンの音楽隊の物語を知らなかったのだが、ロバの上に犬、猫、鶏と乗っている光景だけが印象に残っていた。

しかし、それは関係なかったな。

 

ある日、年老いて働けなくなったロバは主人に始末されそうになり家を飛び出た。具体的にいえば仕事ができなくなったロバにはごはんが与えられなかったのだ。

犬、猫、鶏も同じような境遇で気が合ったから、仲間になり共にブレーメンで音楽隊をやろうと決める。

その旅の道中、泥棒一家が住む家を見つけ、泥棒たちを襲い、家を占拠し、一ヶ月が経った頃にロバたちは警察に逮捕された。
一味の主犯格とされたのがロバだった。

 

ロバたちの罪状は強盗致傷だ。犬、猫、鶏にはすでに執行猶予が与えられている。

弁護士は不遇な境遇にあったロバには同情の余地があるとして情状酌量を訴える。

事実関係に誤認はなく、裁判の争点はこのロバに執行猶予を与えるかどうかだ。

 

判断の材料を箇条書きで。

一、泥棒一家の父は家を追い出されたあと、過酷な野宿生活で風邪をこじらせ死亡している。

二、泥棒一家の父が死亡ののち、他の泥棒たちは逮捕されている。

三、ロバは主人から用無し扱いをされていた。泥棒たちをこらしめることでまだ誰かの役にたてる証明になるかと思い、泥棒一家を襲った。これはロバの証言だ。

四、ロバはブレーメンに行く気はなく、ただ住む家が欲しかったのだろう。これは検察側の意見。

五、ロバたちは1カ月に渡り、奪った家を占拠し、その間ブレーメンに向かうことはしなかった。

 

この評決は、僕は簡単に出せた。

ロバに執行猶予は与えない。実刑が望ましいだろう。

判断材料の一と二はあまり関係がないな。三に至っては大嘘だ。

本当に泥棒たちをこらしめたかったのならば、暴行のあとに警察を呼べばよかった。

そして、泥棒一家が退去し、空いた家に住めば何もかもがオーライだ。

僕は無一文になり、住む家を追い出されたとしても他人を襲って家を確保しようとは思わない。もちろんそのときの境遇になってみないとわからないこともあるのだろうが。

このロバたちは、不遇な境遇にあるとき、他人から奪うことを選んだ。執行猶予を与えたら、また同じことを繰り返すのだろう。

 

しかし、泥棒一家のお父さんは気の毒だな。

泥棒をしていたから、ロバたちを訴えることもできず、病院にも行けなかった。

刑務所暮らしを覚悟できれば、死ぬことはなかった。

ロバたちも本当に辛いとき、大声で助けを求めればよかったのかもしれない。

そう考えると悲しい事件だな。

今の日本は、どんなに辛い境遇でも大声で助けを求めればなんとかなることが多い。

だが、そのことを知らずに起こる悲劇は多い。その度に悲しくなるなぁ。なんてニュースを見ながら度々思う。

 

2.「赤ずきん」裁判

物語の骨格は多くの人が知る「赤ずきん」だ。

ある日、赤ずきんは森の向こうのおばあさんの家へと向かうのだが、その途中で一匹の狼に遭い、唆されて道草をする。
狼は先回りをしておばあさんの家へ行き、家にいたおばあさんを食べてしまう。そしておばあさんの姿に成り代わり、赤ずきんが来るのを待つ。
赤ずきんはおばあさんの家に到着し、有名な質問を繰り返し行った結果、おばあさんに化けていた狼に食べられてしまう。
満腹になった狼が寝入っていたところを通りがかった猟師が気付き、狼の腹の中から二人を助け出す。
その後、赤ずきんは狼のお腹にたくさんの石を詰めて殺すというストーリーだ。

 

この物語は以前からたくさんの疑問があった。

まず狼に食べられてからの生還は不可能だ。ヘビに丸呑みされたのとはわけが違う。

たが、これは今回は関係ないから無視してかまわない。

疑問はなぜ、石を詰めて殺さねばならなかったのかだ。

僕は「赤ずきん」を初めて読んだときからこれが疑問としてあった。

これは明らかな殺意と少しばかりの好奇心があってのことで、赤ずきんはヤバイ奴だなぁと子どもながらに感じていた。

だからか、この裁判になる前から、僕は赤ずきんに有罪判決を下していたのだ。

 

しかし、本書を読んでわからなくなってしまった。

裁判の争点は事実の誤認でもなければ、情状酌量でもない。ましてや正当防衛でもない。

弁護士側の訴えは心神喪失による無罪だ。

これにはつい、その手があったかと唸ってしまった。

 

たくさんの証拠や証言があるのだが、1番重要なのは精神科医による「精神鑑定報告書」だろう。

これによると赤ずきんは狼の胃の中で低酸素脳症に陥り意識がもうろうとしていた。また、強い心的外傷により、善悪の判断がつかなくなったとのこと。

だから残虐な殺し方をしてしまったのだと、弁護士は主張している。

 

僕は本書を読んで初めて知ったことがある。

それは精神鑑定の結果=判決ではない、ということ。

この報告書は証拠のひとつであり、裁判では採用しないこともできるらしい。

仮に、赤ずきんが精神科医に嘘をつき騙して心神喪失と判断されても、裁判官や裁判員はそれを認めないとし、有罪とすることもできる。

 

散々悩んだ結果、僕の心は4:6で無罪に傾いた。

本書にある証拠だけでは無罪で仕方なしかと思う。

検察はわざと残虐な殺し方をして、心神喪失を得ようとしたと主張するが、赤ずきんの近くには猟師が狼の腹を裂いたときに使ったナイフがあった。

これで狼を殺し、正当防衛を主張する方が無罪になりながらも狼を殺すことがしやすくはないだろうか。

あと、精神鑑定ではときに間違いも起きるのかもしれないが、なんか強い証拠な気がしてしまう。

よって、赤ずきんは無罪!

なんかスッキリはしないけれども。

 

ただ、げんこつくらいの大きさの石をたくさん集めて狼の腹に詰め、雑に縫合する赤ずきんはヤバイ奴だ。

これを猟師や他の第三者が止められていたら悲劇は起きなかった。

おばあちゃんは鬼気迫る表情の赤ずきんを見ていることしかできなかった。

なんともやりきれないね。





昔話の裁判員裁判に参加してみました③

「昔話法廷 season3」NHK Eテレ「昔話法廷」制作班 編 坂口理子 原作  イマセン 法律監修

 

このシリーズについて書くのは3回目なので、世界観の説明は詳しくはしません。

動物には人権があるものとないものがいます。僕の予想では巨大化するか人の言葉を話すかのどちらかができれば人権を持つのだと思います。

それは今回で覆されてしまいましたが。

地球の生き物の7割は虫だとか、ニュージーランドでは羊が法律を作っていそうだとかは関係のないことでした。

 

今回はヘンゼルとグレーテルの魔女殺しによる強盗殺人の裁判と猿のカニ殺しによる裁判の2つです。

それでは裁判を見ていきましょう。

 

1.「ヘンゼルとグレーテル」裁判

まず裁判の理解として、ヘンゼルは10歳、グレーテルは8歳だ。

彼らは少年法で守られているはずだが、この世界では少年法はないらしい。そこが争点ではないのだろう。

あと、2人は同じ罪で裁判にかけられている。それは2人が実行犯とされているということだ。

これらは世界観の理解に必要なことだ。

 

ヘンゼルとグレーテルは親に捨てられて森に迷い込む。

白い鳥は彼らを魔女の家に案内する。

魔女は彼らをもてなして共に楽しく生活していたが、持っていた金貨が彼らに見つかり、殺害され、金貨を盗まれた。

だから彼らは強盗殺人罪で有罪だ。これは検察側の主張だ。

 

弁護側の主張は魔女に食べられそうになったから殺した。

金貨を盗んだのは貧しい両親のためであり、殺人は正当防衛、裁かれるべきは窃盗罪だと主張。

 

これはなんとも言えない事件だな。

物証は少なく、心証でのみ裁くことになってしまう。

ヘンゼルとグレーテルが捕われていた証拠もなければ、可愛がられていた証拠もない。

 

事実として窃盗があるので、僕の一票は強盗殺人があったことに入る。

もし、正当防衛があったのなら、それをどう証明できるだろうかと真っ先に考える。僕だったらだが。

彼らの目的は魔女に死んで欲しいではなく、食べられたくないが一番にくるはずだ。

なので、かまどで焼いてしまった魔女が生きていた方がなにかと都合がいい。そして、窃盗があると殺人を疑われてしまう。

なので、魔女は殺さず、「救急車や警察を呼ぶ」が真っ先にくるべきだと思う。

ヘンデルとグレーテルからは殺意を感じてしまった。

 

だが、これは本当に分からない。

強いて言うなら、これは死刑もあり得る事件だ。もっと証拠を集めるべきだろう。

 

2.「さるかに合戦」裁判

これは僕のなかでの判決は簡単に出せたが、複雑な心境になる事件だ。

 

猿はカニのお母さんに柿を投げつけ殺している。近くにいたカニの娘も2人、計3人の殺害で裁かれている。

残されたカニの息子は猿の死刑を望んでいる。

争点は猿は死刑か否かだ。とちらにしても極刑だ。

 

カニの息子はお母さんの敵討ちをしようと、事件から8年後、逃げまわっていた猿を見つけ出し蜂と栗と牛のふんと臼を仲間に入れ、猿を襲う。

突っ込みどころがたくさんあり、今回は無視したいところだが、ひとつだけ。

この世界では臼にも人権がありそうだ。餅をつくときは臼さんの体でついていいかを聞く必要がある。

 

復讐の作戦は成功し、息子カニは猿の頭をハサミで切ろうとした。

しかし、直前で猿に家族がいたことに気がついた。

これは警察に裁いてもらおうと猿は捕まった。

 

情状酌量のポイントは3つ。後半は僕の感想だ。

・猿は父親から虐待を受けていた。そんな父を母は「人でなし」と言っていた。

彼女と別れたばかりでイライラしていた猿は母カニに柿をとってと頼まれたが、猿は断りをいれると母カニに「人でなし」と言われてしまう。

逆上した猿は柿を投げつけて殺してしまう。母カニも娘カニも。

これのどこが情状酌量のポイントかは、僕にはわからない。

・猿は逃亡生活の8年間、息子カニに五万円の仕送りをしている。

それは罪の意識からなのだろうが、収入は明らかにされていない。

気持ちとは割合だ。月収百万円からの五万円と月収十万円からの五万円では重みが違う。

それに償いたいのであれば、まず息子カニに謝罪だ。その上で自首か慰謝料かもしくはその両方だ。

身勝手な謝罪は腹ただしいだけだ。

・猿は奥さんと子どもがいる、一家の大黒柱だ。

とても子煩悩で虐待は全くなく、妻も過去の事件を知らなかった。

猿は子どものかわいさを知っているだけにとても残念だ。

 

息子カニは敵討ちのチャンスを逃したことを弁護士に責められる。

「本当は猿に死んで欲しくないのではないですか?」と。

これにはとてもぷんぷんしてしまったが、実際の裁判でも行われているのかもしれない。

この裁判は感情論によるところが多い。感情で判決を変える力があるのは遺族だけだ。

それはできれば、真剣に考えて欲しいが、外的な力が加わってほしくはない。

弁護士は情に訴える作戦を使うことがものがたっているように、猿は死刑だ。

 

裁判はやはり、何が行われたかで裁くべきだと思う。

繰り返しだが、この裁判では息子カニが猿を許さない限り、死刑判決がでるのだろう。

ちなみに日本の裁判では裁判員裁判を経ても、上告できる。

高等裁判所や最高裁判所では裁判員制度はないので、この猿はきっと上告して、精神鑑定とかを訴えるんだろうな、なんて思ってしまう。





長くなってしまってすみません。裁判ものはとても面白くてつい書きすぎてしまうのです。

トナカイは空を飛ぶのか(トナカイが出てくる本2選)

伊坂幸太郎さんの「クリスマスを探偵と」では、トナカイは飛ぶと書かれています。

これはアメリカの農務省の資料にトナカイが飛ぶ姿が写真付きで載っているみたいです。

僕はそれを信じます。伊坂幸太郎さんは嘘をつかない作家さんです。もしくは嘘しかつかない作家さんです。

信じた方が楽しいのなら信じましょう!

 

「クリスマスを探偵と」ではクリスマスに浮気調査をする探偵が主人公です。

そして、調査の対象は実の父です。

浮気性の父はただでさえ嫌なのに、素敵なクリスマスにはならなさそうな夜です。

しかし、ベンチで見知らぬおじさんと話すうちに、父はサンタクロースだったのではないかと思うようになります。
おじさんとの雑談でトナカイは空を飛ぶんだという内容の話をするのはとても趣がありますね(^_-)-☆

トナカイは空を飛ぶかもしれないと思うと同時に、父はサンタだったのかもしれないのです。

探偵にとって素敵なクリスマスになるといいですね。







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↑トナカイは飛びます。これを信じると書いたものの、サンタの体重次第では大変そうですね。がんばれ👍

 

「泣けるいきもの図鑑」は今泉忠明先生が監修しています。「ざんねんないきもの事典」でおなじみの先生ですね。

これは泣けるいきものを集めた本です。

南極観測隊のタロとジロの話とかが入っています。






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これはシフゾウの絵です。トナカイに似てるでしょう。

シフゾウは漢字で書くと「四不像」と書きます。

《これはシカのような角を持つがシカではない、ウシのようなひづめを持つウシではない、ウマのような顔だがウマではない、ロバのような尾をもつがロバではない、つまり4種類の動物の特徴持ってるがそのどれでもない、というところからつけられた名前です。

シフゾウは、実際には鹿の仲間で、中国に住んでいました》ところが、洪水や洪水で困った人たちに食べられることで急激に数が減りました。

シフゾウは1920年に野生種は絶滅しているみたいですね。今では動物園でしか見ることはできません。

 

なぜ、この動物をこの日に選んだかというと、たんにトナカイが載っている本を見つけられなかったから。なのですが、挽回したいので、良いことを言います(^_^)

 

シフゾウはスピードを上げることで、空を飛ぶことができます。たまに人間も乗せてあげていました。

しかし、猟師に乱獲されて、飛ばない方がいいと思うようになってしまいました。

今は、野生のシフゾウは姿を隠していますが、たまに飛びたくなるみたいです。

それは、クリスマスの日です。サンタはシフゾウに空を飛んで欲しいとお願いをし、シフゾウはそれをこころよく引き受けたのがきっかけです。

シフゾウは「たまに飛ばないとストレスが溜まる」と言っていました(^ ^)

 

シフゾウの仕事はソリを引き、サンタとプレゼントを運ぶことです。

サンタの主な仕事は担当地域の子どもの良い子チェックです。基本的には寝るのが早い子が、良い子ポイントが高いです。

もし、空飛ぶトナカイを見たとしても、それは実はシフゾウです。絶滅したと見せかけて、実は生きていました。

子どもにプレゼントを渡すために、今年もがんばったみたいです。

読者の皆さま、中国の方向に帰るシフゾウを見たら労ってあげてくださいね。

 

このファンタジーを考えるのに3時間はかかりました^^;

来年はジブリと新海誠を観てファンタジーの勉強をします!

クリスマスで脱線しよ

「クリスマスを探偵と」伊坂幸太郎

 

もうすぐクリスマスですね。

クリスマスの過ごし方は十人十色だとは思いますが、僕は大体ファミマに行きます。

お店のおすすめのチキンを買って家で読書です。

クリスマスでは僕みたいな男は出歩かない方が世のためです。

うかつに外に出ると叫ぶ可能性があります。

「彼女が欲しい〜!」って。

 

本書はクリスマスに浮気調査をする探偵の話です。

空を飛ぶトナカイの話はとてもリアリティがありました(^。^)

作者は伊坂幸太郎さんで、しかも絵本です。

中身は短編小説です。

僕に子どもができたら空を飛ぶトナカイの話をしてあげたい、ひとつ夢が増えるほど、面白い本でした。

なので(?)、ここからは僕のなかでのクリスマスソングのベスト5を発表します。

ちなみにクリスマスソングの定義は僕がクリスマスに聞きたい曲です。

そうです。ここからは音楽の話です。盛り上がれば幸いです。

 

5位「深夜高速」フラワーカンパニーズ

多くの歌手がカバーしている曲です。

歌詞で何度も言う、「生きててよかった」と「(そう言える)夜を探してる」はとても文学的で哲学的です。

僕もそんな夜を探しています。

4位「クリスマス・イブ」山下達郎

日本人なら知っているであろう名曲です。

僕はこの曲に榮倉奈々さんのイメージがくっつきます。

あと僕の1番好きなクラシックのバッヘルベルの「カノン」を思い出させてくれるところも好きです。

皆さまもこの曲には何かしらの思い出があるのではないでしょうか。

3位「あの鐘を鳴らすのはあなた」和田アキ子

これは年末の曲だろうというツッコミは禁止です(^。^)

この曲は1年に数度は聞かないと僕の自我が保てなくなる曲です(言い過ぎかな?)。

和田アキ子さんのパワフルな歌声はとても感動的です。

2位「クリスマス・イブ・Rap」KICK THE CAN CREW

これは敬愛してやまないKREVAさんがメインボーカルです。

ラップの曲で、サビには山下達郎さんの歌詞が使われています。

ラップの曲は3番まであるのと、セリフが歌のように聞こえるのがいいですね。

《あの頃の2人の生活をもう一度くれないか聖なる夜⁉︎》このセリフがツボです。

 

ここで休憩です。番外編としてあと2つ選びました。

「One more time, One more chance」山崎まさよし

これはどん兵衛のCMで使われている曲です。どん兵衛のCMには吉岡里帆さんが出ているのです。今年もどん兵衛が美味いのです。

流石に脱線しすぎかな?

「歌うたいのバラッド」斉藤和義

斉藤和義さんはビートルズの雰囲気があってとても好きです。

 

さあ遂に1位です。盛り上がってますか?

1位「一人のメリークリスマス」エイジアエンジニア

これもラップの曲です。

曲調としては山下達郎さんの「クリスマスイブ」に似ています。

 

いかがでしたか?

皆さまの好きな曲はありましたか?

 

なんかランキングを組んでみたものの、山下達郎さんの偉大さが強調される感じになりましたね。

今年のクリスマスも僕はひとりなのか?

それはほっといてください。

なんて、かまっていただけたらとても嬉しいです。

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絵本はインテリアにいいですね。

僕の本棚の一部を初公開です(=^x^=)

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